停滞した歴史を振り返る3

停滞した歴史とは必然的な統合の解除だったことが読み取れる。これは非常に時間がかかることだ。復活に向けてやるべきは、再統合か。

 

東京ではよく歩いたな。今振り返ると、ここでも自己愛をかなり溶かした。今、東京に住みたいかと言われると普通くらい。金があれば住みやすいとは思う。昔より感覚が大分変わった。東京でないとできないことは今の俺には少ない。少し色々安い分、大阪のほうが楽か。肩の荷は明らかに降りている。ここで頭皮と首の皮膚病を解決。これも地味に大きかった。

 

7月に様々な統合を果たして地元に帰ってきた。7月からはスリム化か。色んな物を捨てることができたな。勉強も再開。

8~9月に転機。10月からまた統合が崩れているのが解る。英語の未熟さが問題だったか。英語を中途半端に勉強した。ただ、積むという一点は外していない。

11月には認知理論についての体系化の一歩が始まる。

12月にはAHKの深化。目の痛みについての大きな前進。

1月から4月までフィリピンに居た。

こう見ていくと積むということは続けている。勉強面で実際にどうだったかと言われると、勉強面の停滞ではあった。それは認めるしかない。